前回の記事でXiaomiの端末の悪いところを書きましたが、もちろん良いところもあります。今回はその良いところをまとめた記事になります。まず、良いところはアプリの音量のボリュームを柔軟に調整できるところですね。ようはアルコインとか動画広告系アプリの音量はゼロにして、バックグラウンドで流すYouTubeの音量を上げるみたいな使い方ができるんですよね。なので、アルコインとか動画広告系アプリの音量は基本ゼロのミュート状態で運用しています。これがここまで柔軟にできるのはXiaomiの端末だけなんじゃないですかね。
あとはカスタマイズ性も優れてますね。細かいところまでカスタマイズできます。ステータスバーの通知アイコンの設定だったり、タスクの管理の画面も縦型横型でカスタマイズできたりもします。今使ってるRedmi note 13 Pro+に関しては通知センターもカスタマイズできますが、これは最近の端末ではできないものも増えているみたいなので、ここはちょっと残念なポイントでしょうか。
Xiaomiの端末に慣れてしまうと他のスマホが使えなくなるのはXiaomiの端末の最大のデメリットなのかもしれませんね。iPhoneですら厳しく感じたりするのかもしれません。
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